けど、この「不快にさせる」とか「傷つける」ってどういう事を指すのでしょうね?
あ、通常注意書きにある「他人を不快にさせる事を掲示板に書いたら削除対象」ってのは、わざと傷つけるつもりで書いたらイカンという意味合いで書くことが多いのですが、わざとでなくとも傷つけることは結構ある。
問題はわざとかそうでないかの見極めが、管理人によって大分違う所なのですが。
ずいぶん前になりますが、私の子供が生まれつき心臓に疾患のある子で、生後三ヶ月に
「いずれ手術をしなければならないでしょう」
と宣告されました。
産んだばかりでいきなりそんな事を言われ、激しく動揺したのを覚えています。
そこへ追い討ちをかけるように、思っても見なかった転勤の辞令。
場所は今まで一度も行ったことのない遠い土地で、自分の実家も夫の実家もとても遠い所。
しょうがないから、上記の疾患を宣告された病院で、転勤先で治療できる病院を紹介してもらおうと思ったら
「場所が遠すぎるし自分(医師)にも縁の無い土地なので、紹介できる病院が無いから自力で探して」
と言われてしまいました。
私だって縁が無いから探しようがないのにーと思いつつ、ネットサーフィンをしている最中に、とある子供の病気に関する個人サイトを見つけました。
そのサイトをよく読んだ上で、ちょっと愚痴を聞いてもらおうと思い、掲示板に
「これこれこういうわけで子供の病院を自分で探さなくてはならない」
と書き込んだんです。
元々病が見つかった経緯が、近所の小児科で子供に心雑音があると言われ、出産した病院に相談したら個人病院で心臓外科の心得と施設のある病院を紹介してもらい、そこで「心臓疾患がある」と言われ、更に大きな病院を紹介してもらったのです。
それが上記の「宣告された病院」なわけで、こっちは自力で探し当てた場所ではありません。
もう、不安で不安でたまらないその気持ちを誰かに、それも自分とそれ程立場が変わらないはずの人たちに聞いてもらいたかっただけなのに。
よりにもよって、そのサイトの管理人さんから
「自分で病院を探せるなんて、うらやましいです」
と返されました。
この時、私がどれ程のショックを受けたかわかるでしょうか?
自分が真剣に思い悩み、とても不安な気持ちの中、手探りで暗闇の中から光を探し当てようと懸命にもがいている、その姿を「うらやましい」と言われたこの衝撃。
そのサイトの管理人さんは、やはりお子さんが難病で、しかも主治医の気まぐれで治療方針や手術する病院までもが変わるらしいので、少なくとも自分で病院を選べる私の事を「うらやましい」と言ったそうです。
以来、私はネットで「うらやましい」という表現を避けるようになりました。
管理人さんの気持ちを察すると同時に、それでも自分は同じことはすまいと決意したからです。
どんな立場にも憂いはある。
自分だけが辛いんだという思い込みは、まぁ苦しんでいる時はしょうがないにしても、あまり表に出しすぎると、自分が思いも寄らない所で他人を傷つける事があると肝に銘じました。
だから、どんなに気をつけて書いた文章だったとしても、読んだ人を傷つけてしまう事があるって覚悟をいつでも持たないといけません。
まぁ、簡単に傷つくのも考え物ですけどね。
てここで懺悔。
ごめんなさい、あたしもあの掲示板で「うらやましい」って言われるまで、何度か他所の掲示板で他人の真剣な相談事に「えーうらやましい、あたしなんてあーでこーで」と返した事があります。
他人の振り見て我が振りなおせ。
もー二度としませんからっ。
なんか、愚痴と言うより懺悔ブログになりつつある〜。
【ネットマナーの最新記事】



有り難う御座いました。
他人が大変な思いをしているということが「不幸自慢」に思える人というのは、私にはある意味、世の中で一番幸せな人のように思えます。
ならば書き込む段階で
「返信レスはいりませんので愚痴だけを聞いてください」とでも書けばよかったのでは?
その掲示板の管理人さんにしてみれば、書き込んでくださった方(あなた)に対して、きちんと自分の気持ちを伝えようと返信しただけだと思うのです
確かに、どんな素晴らしい言葉であっても受け取り手によっては嫌な言葉に代わるものですよね、今回の「うらやましい」のように
しかし、「勝手ながら、皆様の意見を欲しているわけではありません、これはただの愚痴です」または「現状が辛いので同情して下さい」とでも書き込まない限り、公の掲示板に書き込んだ時点で、多くの管理人様は自分なりの意見を返信レスするのではないでしょうか?
そういう意味では、書き込んだご自分自身にも責任はあるのではないでしょうか?
初めての書き込みでぶしつけに長文乱文失礼いたしました
>ならば書き込む段階で
>「返信レスはいりませんので愚痴だけを聞いてください」とでも書けばよかったのでは?
おっしゃるとおりです。
当時の私はネット歴も浅く、自分の「愚痴でしかない」書き込みにまさか否定的な意見(私からすれば)が付くとは夢にも思わなかったのですよ。
これが別の掲示板で、別の人の愚痴に対して管理人がピシャリと返していた(と愚痴を書いた人には思える)ならば
「ああ、こういう事もあるのね」
という心構えが出来ていたと思うんですけどね。
でも、最初から「自分の誰かを中傷しているわけでもない書き込みにそんな厳しい事言う人がいる」という前提で書き込める人ってどれくらいいるでしょうか?
経験してみないと解らない事って沢山ありますよね。
もしかしたらkさんは最初からそこまで「責任持って」行動できる人かもしれません。
でも、余裕のない人ってそこまで考えられるものでしょうか?
勿論、「余裕がないならネットに来るな」というのが正論だとは思いますけどね。
けど、人間正論だけで処理できない事が多いからこそ私はここで愚痴るのです。
この記事を読んで、改めて人と人の言葉が繋がらない時には繋がらない、どうしても傷つけてしまうということに、あらためて向き合う気がしました。
自分は臆病なんで、人を傷つけたくないし、人にも傷つく言葉を吐いてもらいたくないと思うんですが…無理ですよね。
いつも考えて考えて考えて、自分の言葉に責任を持って、ボタンをぷちっと核爆弾発射のように押して、発言しているんですが、それでもやっぱり上の拳と下の拳がクロスカウンターみたいにすれ違ってお互いの腹部に命中!険悪!という状況が結構あります。辛いです。
貴方私納得!平和的関係!というのは神レベルで難しいと思いますが、せめてなにかもう少し踏み込んだ形で分かり合えることって出来ないもんでしょうかね…でもそこにはやっぱり人と人との信頼関係もあるんでしょうか…そこを気づかない限りは踏み込んだ会話が出来ないんでしょうか…。
乱文ですが、失礼いたします。